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トロフィーポジション・タメ・カベ 2011/07/05

サービスのポイントとして掲題の表現が多いが、問題が多い。単なる通過点であるはずだがこれを強調すると、その位置で静止する危険性が高く、静止すると円運動を始めた意味が無くなる。更に、静止した分トスも高く上げる必要が生まれ、本来不要な筋力も使うはめになりと悪い要素が増える。

 

当然、サービスとしては不安定になる方向で、何の為の表現なのかが判らない。硬式テニスでサービスは、最重要なショットであるにも関わらず、足を引っ張る記事、記述が多いのは困ったもの。

 

 

サービスのスイング 2011/07/05

 

右利き選手の背中側からみたスイング軌道

 

青線は体の前を通り、緑線は体の後を通る。赤線はプロネーションで、単なる直線で表現は困難。

 

本来はAの、大きな円から小さい円への連続が硬式の標準で、必要な筋力が最小になり安定したプロネーションに繋がる。

 

Bのショートカットスイングは伊達選手、土居選手がそうだが、円運動ではない為に運動の伝達が途切れ、腕力で振ることになる。

 

 

 

 

 

サービスは、ほぼ静止(エネルギーゼロ)したボールを打つために、ストリングのたわみが少なく球速が上がらない。その為によりスイングスピードが要求されるが、筋力で振ったのでは限界があり狂いも多くなる。スムーズな円運動とクラッチバックの加速が球速アップに欠かせない。

 

しかしこのクラッチバックは覚えることは難しい。目に見えない部分である為、どの様に動いているのかが自覚できない。多分多くの人は、クラッチバックができずにショートカットを選択しているような印象がある。

現実的には手首のコック、上体を前向き等の他の動作が加わるために図のように単純ではないが、球速UPに必須であることは硬式の基本。

 

 

ト ス 2010/11/16

実はトスも難しい。

サービスの主役はスイングだが、それが正しく振れるか否かはトスが決め手。スイングを修正したなら当然、トスも修正する必要があるが、スイングに気を取られて従来のままトスを上げる方も多い。高さ、タイミング等も変わるが何より上げる場所が変わる。以下のプロの画像をよく見て頂きたい。

 

1.フラットサービスのトスを上げる場所

 

 

 

 

正面から見て、ボール左右方向の場所の違いを確認して頂きたい。

左画像のアンガー選手を例にすると、Aからトスを上げBでインパクト。AとBでは約腕1本ほどの長さの違いがある。つまり、打点の真下から真っ直ぐ打点に向けてトスしているのでは無いということ。

全てのプロが同様で、打点の位置は、前足と目標を結ぶ線上のほぼ真上。

 

日本でよく見るのはAで上げAに落ちてくるトス。投球スタイルのサービスならそれで良いが、正しいフラットサーブやスピンサーブは打てない。

スライスサーブならA点で可能だが、プロネーションを使うスライスサーブは大変難しい。

 

 

トスも大事なポイントは再現性で、常に狙う場所に上げることが出来ないと、サービスも安定しない。当然、確立が悪くなり球速も上げることが出来なくなる。

 

この画像ではトスの左右の位置関係しか判断できないが当然、前後位置も重要で画像ではかなり前に上げている。

高さも加え、3次元で安定するトスが上がらないと打球も安定しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.不安定なトス

 

腕を伸ばし、肩を中心とした円でトスを上げる場合、どのタイミングでボールを放すかで上がる方向が変わる。緊張する試合ではより不安定になる危険性がある。その対策として以下の様な方法が考えられた。

 

3.狙うポイントに上げるには

肘の曲げ伸ばしを利用し、なるべく直線的に上げる。最下点で肘を伸ばし、水平時点で肘を曲げ上で伸ばすと、やや直線的な軌道を通る。それだけでトスしたボールが安定する。

 

ボールを持つ手の平は極力水平を保ち、手首のスナップは決して使わず、押し出すようなトスが良い。その為には、一旦最下部まで下げてから上げると、高さ不足に困ることも無い。

 

 

 

 

サービス service

 

サービスの素振り29分割の連続写真) 2010/10/27

サービスのフルモーションを細分化しご紹介。プロの写真を探したが、粗い写真が多く個性も豊かで、見本としては不安もあった為やむなく撮影。球種はフラット 前回と同様に下半身の動きはやや押さえ気味 グリップはコンチネンタル 手首はコック。

ラケット軌道のみ注目して頂きたい。動作を大まかに別けると体前側の大きな円→背中の小さな円→振り上げプロネーション→インパクト→フォロースルー・で終了。

 

前半部(構え〜背中に落ちる前半分の円まで)

 

後半部(背中の後半分の円〜インパクト)

ラケットが背中に落ち、ここから体のターン(正面向き)と同時にラケットを振り上げプロネーション(21〜29)インパクト(23、24)

 

29の後ラケットは、お腹の前を通り左側に出て終了。

プロのスイングには、伊達選手の様にショートカットしたバックスイングもあるが、本来は連続した円運動が望ましく肩、上腕の筋力はほとんど使わずに済む。当然、肩を痛めることも無い。構えの状態から振り下ろした遠心力を最後まで利用できる。私個人のクセも当然ありますので、自分流に修正して覚えて下さい。

 

多分、一番判り難い部分は背中の11〜17(見えないから)で、クラッチバックと書いた昔の雑誌もある。これをスムーズにまわすには、肘を高く保つことがポイント。力が必要な場所は手首のコックと前腕のプネーションのみだが解説し難いのは、コックを維持する為に力を入れてグリップを握ると、背中でラケットが止まり振り上げのエネルギーがロスする危険性が高い。よく練習して力の入れ加減を掴んで頂きたい。

 

プロネーションは22〜27だがその間は、腕の前進はほとんど無い。簡単に言うと、腕を止めてプロネーション(回内)させているということ。振り上げた速度のまま腕が前進すると、プロネーションのタイミングが遅れるか、不完全で終わる危険性が高くなる。生徒に教える場合も必ず、真上で腕を止めて・と。肩筋肉が強いとこの動きがスムーズに出来ない危険性もある。投球練習は、サービスの役に立たない理由がこれ。腕が止まったらボールは投げられないがサービスは、腕が止まらないと正しくプロネーションが出来ない。

 

最終的に上記スイングに半歩程度の前移動が加わり、サービスのスイングが完成(トス解説は後日)するが、体で覚えるまでには毎日50〜100スイングで2ヶ月位は集中して素振りし、その後は練習毎に復習の意味で20スイング位。覚えたと思っても必ず狂いが出るため、(出来ればガラスに映しながら)素振りは欠かせない。試合で使えるまでには1〜2年掛かると思った方が気は楽。スピンとスライスサーブの素振りもあるし・・テニスは、一生楽しめます。

 

 

サービスに必要な筋力 (知恵袋ネタ) 2010/10/21

速いサーブを打つ為にどんな筋トレが良いか・どの筋肉を強くしたら良いか・などの質問が多い。肩筋力で腕を振るサービスならそれもありだが、硬式テニスのサービスでラケットを振るのはプロネーションの為の前腕で、肩はほとんど使わない。それを証明する画像も撮影中だが、 具体的なスイング(フルモーション)の動きとして、構えの状態から前側の円運動、後から振り上げて背中の円運動をすることで、ラケットは勝手に頭の上まで上がる。その間は筋力と使う感じは無い。

 

サービスの練習にボールを投げさせたり、ゴムひもを引かせたりと 間違った練習が当たり前の日本では多分、コーチですら正しいプロネーションを打て、正しい説明が出来るコーチは少ない。

 

 

サービス見本 (1987テニスジャーナル別冊より) 2010/09/30

撮影方向はほぼ正面。プロネーションと体の向きを確認してほしい。各プロ共インパクトでのプロネーションの様子はほぼ同様。体の向きは、横向きが強い選手もいるがほぼ正面向きでのインパクトが多数を占めている。

 

エドバーグ選手 ナダル選手に負けないスピン(キック)サービスの持ち主。プロネーションは3〜4、上体はほぼ正面向き。

 

レンドル選手 プロネーションはやや後側で行っている印象。上体も横向き傾向が強い。

 

メツィル選手 明らかに正面向きの傾向が強い。

 

カレン選手 良いフォームと思うが、大事なインパクトの画像がない・・

 

デイビス選手 ややクセのある上体の傾き。正面向きが早過ぎるようにも・

 

クリーク選手

 

マスー選手

 

シンプソン選手

 

アンガー選手 インパクトでの腕とラケットの関係がよく判る。

プロネーションは前腕を約180°廻す。9-2がスタート。9-3で90°廻りインパクト。9-4は、残り90°を惰性で廻り計180°となる。

各プロ共、ラケットを振り上げるタイミングで正面に向き始め、インパクトではほぼ正面を向く様子が判る。

プロネーションの詳細は、たった3枚の画像では捉えきれないので想像して頂くしか無いが、よく言われるボール投げの動作とはまったく異なることが判る。5のデイビス選手、6のクリーク選手はスライスサーブの様な気も。

 

男子選手のみの掲載だが当然、女子選手も同じ方法でサービスを打つ。男子に比べるとやや曖昧な選手も多いように思えるが、トップ選手の多くはまったく同じ。サービスが正しければトップへの距離は近くなるのがテニスだが、ご紹介した9名は約20年前の写真。日本でボール投げが主流なら、世界から20年以上遅れていることになり、勝てないのも当然・・となる。

 

 

サービスは横向き・の誤り 2010/08/20

雑誌等でも決り文句のように“横向き”と解説されている。当然私も長い間疑いもしなかった・・

しかし数年前、サービスのレッスン中に ん?何で横向き?と疑問が。生徒に教えていたのは当然、プロネーションを使ったフラットサービスだが、横向きで打たせるとプロネーションとつじつまが合わない・・何故と?

 

プロネーションは常識、横向きも常識のはずが、何かがおかしい。それまでの常識と現実のレッスンでの乖離にしばらく言葉が出ず、やむなく生徒には斜め向き・・で。自分でも横向きを意識して打つと、何故か球速は上がらず良い当たりもなし、キックもしない・・。理由は不明確だが、何かがおかしいことは明確。

 

その後、素振り・打つ・を色々変えながら試しやっと理解できたのは、“横向きのままインパクトは間違い”ということ。プロネーションと横向き維持は共存できない。その視点でプロのインパクトを見ても、やはり横向きには見えない。

正しくは、構え〜トスは横向きで良いが、ラケットを振り上げると同時に正面向きでプロネーション(インパクト)が正しい。プロネーションは正面向きでないと最大の効果が発揮できない。

 

今思うと、何故“横向き”だったのかだが多分、ソフトテニスのサービスの教え方。プロネーションを使わないなら横向きで可だが、しかしそれでは正しい硬式のサービスにはならない。

 

 

プロのサービスのプロネーション (テニスジャーナル誌より) 2010/04/14

かなりピンぼけですがチェックするポイントは、インパクト後ラケットは(右利きの)右側に出てくること。これがプロネーションで打っている証拠。どの球種であっても必ず右側に出ます。

 

 

サービス プロネーション 2010/04/11

テニスで最重要なショットと言えば当然サービス。 サービスゲームを確実に取るためには欠かせないショット。ところが正しいサービスの打ち方は、何故か日本には広まっていない。特に主役といえるプロネーションを使っている人がほとんど存在しない。

そこでお恥ずかしいが私のサービスの連続写真と、プロネーションを覚える以下のステップをご紹介。

 

下の連続写真は、腕のプロネーションの動きだけに注目して頂きたいので下半身は固定。グリップはコンチネンタル、コック、正面向き、ラケットを背中に担いだ状態からトス。球種はフラットサービス。

正面向きが奇異に感じるかと思いますが、硬式サービスのインパクトでは正面向きが正しく、横向きのままプロネーションを使うことは不可能なのです。何故この様なややこしいやり方なのか・・の理由は、多様な球種が安定して打てること。その為に球速を上げることが可能になり、それがトッププロも使っている理由です。

 

ステップ1 (計1〜2時間)

いきなり上記のプロネーションは出来ませんので、まず下の様に腕を伸ばしボールを正面にバウンドさせ、上がってきたボールをプロネーションだけで当てます。これがプロネーション(回内)。グリップは必ずコンチネンタルで行って下さい。それ以外のグリップでの習得は不可能です。腕の位置はほとんど変わっていないことが重要。特に注意する点は、グリップは軽く握る。手の中でグリップが動く程度で試すことです。

 

ステップ2 (計1〜2時間)

次に前腕を上に上げた状態からスタートし、腕を伸ばしながらプロネーションで打つ。

ポイントは最後の写真の様に、ラケットトップが真下を向く状態で止まればOK。この状態で脱力しプロネーション終了です。

 

ステップ2横向き

 

上記が出来るようになったらトスを頭の上に上げて、正面向きで打てれば良いです。しかしこの段階ではプロネーションを使って打つことが目的ですので、球速は上がりません。これはサービス練習のほんの入り口。最終的にはフルモーションでフラット、スピン、スライスを打ち分けることが必要です。テニスのサービスは野球のボール投げと同じ・という方がおりますが、まったく異なる動かし方です。

 

 

トップスライス?スピライス?ナチュラルスピン? 2009/09/16(yahoo知恵袋ネタ)

なにやら聞いたことの無いサービスの名称がネットで飛び交っている。それを正しい球種のように回答するご人も多い。

ネットで調べたところ、あるコーチが初心者に、回転を掛けるサービスを教える為の打ち方・に付けた名称のよう。要するに回転が掛かれば良い・だけ。

 

初心者なら、正しいスピンもスライスも難度は高い。回転の掛け方を教えるための“一時的な方法”としては100歩譲って有りかも知れないが、おかしな名称を付けてしまうから勘違いするお方が出てくる・・

スピンでもなくスライスでもないからスピンスライス・・でスピライス。スピンはトップスピンとも・・でトップスライス。どうもそんな印象。おいおい・・・とうとう球種にもオヤジギャグか・・

最終目標は正しいスピン、スライスのはずだが、途中で辞めた生徒はどうするのだろうか。「私のサーブはスピライス」など言おうものなら笑われるか、白い目で見られるか、村八分。ナチュラルスピンも要領を得ない。自然なスピン・・?など有り得るのか。スピンを打とうとしてスピンが打てた・なら単にスピンで良い。狙った球種が打てることがレッスンでは当たり前。

 

問題となるのは、それらのサービスには目的が無いこと。本来フラットなら、エース狙いか相手の打ち損じ狙い。スピンなら確立。スライスなら相手を動かす等の目的が明確だが、スピンほど確立が上がらず、スライスほど曲がる訳でもない・・なら何の役に立つのだろうか。

 

 

サービス その4 2008/07/15

最近、伊達選手がCMに出ている。そのことに文句はないが、CMの最後にチラッ映る伊達選手のサービスには疑問がある。TVで放映される以上、当然それを真似をする人もいるはずで、その意味で正しい硬式テニスのサービスであってほしいのだが、あの映像を見る限り首を傾げざるを得ない。

 

伊達選手は職人肌というか天才肌というか・・、打ち方は独自の創意工夫があちこちにある。それは、伊達選手の感性と筋力があって可能になる打ち方で、一般のアマチュアが真似しても効果が期待できない要素もある。特にあのサービスは、出来るならCMに流してほしくなかったが、出てしまった以上「真似しないほうが良い」と書くしかない。問題点はやはり回内。

「現役プロに対して、一介のコーチが何を言ってる?」と言われそうだが、黒、灰色を白と言う訳にもいかんし・・こちらも苦しいところ。

 

 

サービス その3 回内(プロネーション)の目的 2008/06/28

数年前のテニス雑誌を見返していたら、目を疑うような記事。テーマは「サービスで回内はどう使う」。著者は大学の教授でテニスの実績もある方。だが内容は、回内の目的が不明確のため、プロの連続写真などで分析し解明しようというもの。・・なぜ今ごろ“目的”の話になるのか。目的が不明なら、使っているプロに聞けば簡単に解ること・・外国男子プロは9割方常識だし、外国女子でもかなりの確立で使っている。この教授も回内を使っていればおのずと明白になる話のはずだが・・

 

回内の目的はこのページのサービスその2でも書いたが、再度詳しく(回内を使わないサービスと比較すると)

1.       確立が上がる 打球の上下方向のブレが少なくなる為ネット、フォルトが減少する。その結果、安心してスピードを上げて打つことが出来る。同じ理由で、セカンドも極端にスピードを落とす必要がなくなる。

2.       色々な球種  フラット、スピン、スライスで、任意のスピードと回転数を選択できる。回内を使わないとフラット、スライスのみ。

3.       肩の負担が少ない 腕を回すことでラケットスピードが上がるので、肩を動かしてラケットを振る必要がない為肩の負担は大幅に減少する。

 

常識的には回内の理論とその優位性は明確であり、多分100年以上前には確立している打ち方だが、この教授の「まとめ」はさんざんなもの。さほど使うものではないとか自然に行うとか・・、頭が痛くなる内容だった。

 

 

サービスその2 教える能力 2007/12/25

テニス雑誌は趣味でしていた時によく読んでいたが、サービス特集には必ずと言っていいほどプロネーション(今、回内、昔は内転と)の文字とそれを証明するプロの写真。自分のサービスと比較してもどうも違う・・。生徒としてレッスンに参加するようになっても、コーチからこの言葉を聞いたことがない。延べ数人のコーチに習っていたが誰一人教えてくれたコーチはいなかった。

 

どうやって私がプロネーションを覚えたかというと、当時オートテニスが近くにあり、3百円?だったか機械に入れると50個程度ボールが飛んでくる。通常はそれを打つが全部足元に溜めサービスの練習に使った。多分半年くらいは通ったと。やっとプロネーションでサービスを打つことが出来るように。なにより感じたことは確立が上がった、フラット、スピン、スライスが打てる、ラケットを投げなくなった、肩の負担が少ない等

 

テニスの試合でサービスが重要なことはご存知の通り。そのサービスに於けるプロネーションはテニスの一番重要な動作と思う。しかし現在もプロネーションを使わないサービスの方は多く、その原因は、正しく教えられるコーチが少ないとしか考えられない。

外国のプロにも希だがプロネーションを使わない選手も存在する。最近ではヴィーナス・ウイリアムス。メジャーを何度も制覇した方になんてことを・・と感じるかも知れないが、スロー映像を見ても使っていない。彼女は身長185cmでサービスの確立を上げている様に感じる。他にも数人観たことがあり、日本だけの現象ではないようだ。プロネーションを使わないサービスは、狂い始めるとダブルフォルトが異常に増える。

サービスに於けるプロネーションは実に理に叶った方法であり、コーチを職業とするなら、それを教えることが出来なければ未熟と言わざるを得ない。

 

 

サービス 2007/09/28

張替え営業を始めて8年。その間あちこちで皆さんのプレイを拝見していますが、女性で正しいサービスの方は今まで1名様だけ。他の方のサービスが似ているスポーツはソフトテニス。似て非なるサービスに“サーバー有利”はありません。

以前にも書いたと思いますが、硬式テニスのサービスの動作は非常に難解。しかし覚えれば試合に大変有効な武器になることは明らか。硬式テニスを続ける以上、主役とも言えるサービスの正しい打ち方を習得すべきは言うまでもありません。ぜひともプロネーション(回内)を使ったサービスを覚えて頂きたいです。

 

 

びっくり

某テレビ局のテニスレッスン(多分再放送)を観て絶句です。元プロがコートで数人の生徒を教える番組。ビックリした事は、元プロが正しくない打ち方(回内を使わない)でサーブを打っていること。しばらく唖然・・。テニスの正しい打ち方が出来ない人が、何故テレビに出てさも正しいようにふるまえるのか・実に不思議でした。